相談したらこうなった『保険ビフォーアフター』「第一回:五十路前 保険の見直し 適齢期」

必要保険額算出方法とは?

チェック!:万が一のとき必要な保障額=支出-収入

支出とは、万が一のときに実際に必要なお金のこと。たとえば、家族の生活費や子どもの教育資金などが該当します。収入とは、万が一のときに手元にある、または将来得られるお金のこと。たとえば、預貯金とか、遺族年金などが該当します。支出から収入を引いた不足分が、保険でカバーすべき金額となりますので、押さえておきましょう!

田中さんの場合~支出~

「現在10歳の子どもが25歳で独立するまでの保障を十分に確保したい」という希望をお持ちの田中さん。子どもへの保障は、今から25歳までの15年間の必要額を計算することでわかります。また、子どもが独立した後には、奥様の老後の生活費も必要です。 それでは、実際に支出を計算してみましょう!

支出の計算方法

子どもが独立するまでの必要額
①妻子の生活費:約3150万円
②子どもの教育・結婚費用:約1300万円
子どもが独立した後、妻の生活を支えるための必要額
③妻の老後の生活費:約4650万円
結果:①+②+③=9100万円 田中さんに万が一のことがあった場合、子どもと妻が生きていくための支出は、9100万円となりました。