『「保険選び」に一番大切なこと』:今すぐ見直そう、生命保険
生命保険の必要保障は、時間とともに変化します。だからこそ定期的に保険を見直す必要があるのです。見直しのポイントを3つ、ご紹介しましょう。

長い年月を『三年三月』と言いますが、就職したり、子供が生まれたり、またはマイホームを購入したり、 3年あればさまざまな変化があるはずです。そんなときは、変化に合わせて保険も見直したいもの。人生で一番高い買い物マイホームも、外壁や建具の定期点検は2、3年に1度と言われています。マイホームの次に高い買い物と言われている生命保険も、せめて3年に1度は見直してみてはいかがでしょうか?

保険の見直しステップ1・2・3

ステップ1 内容をアップデートする!

パソコンソフトも、アップデートを怠っていると機能が劣ったり、全く役に立たなかったりしますが、保険も同じ。住所が昔のままだと、保険の満期案内や保険料の控除証明など、大切な書類が保険会社から届かなくなります。また、子どもが生まれて経済的責任が増したなら、保障を大きくしないと家族を守るには不十分。あるいは、離婚後も保険金受取人が元の配偶者のままでは、トラブルの元になります。まずは現状をチェックし、内容のアップデートを心がけましょう!


□住所が変わっていませんか?
→(チェック)住所変更手続きを!

□子供が生まれていませんか?
→(チェック)保障額の見直しを!

□保険金の受取人は、合っていますか?
→(チェック)必要な場合は、変更手続きを!

ステップ2 一覧表を作成する

保険会社名、保険の種類、保険金額などを記載した一覧表を作成すれば、保険の重複や過不足に気づくきっかけとなります。

保険会社 保険種類 契約者 補償額 保険料
受取人
A生命 定期保険 一郎 3000万円 ○○○円
花子
B生命 終身保険 一郎 500万円 XXX円
花子
B生命 医療保険 花子 日額
10,000円
△△△円
花子

ステップ3 加入中の保険は家族に知らせる!

保険金は、請求して初めて受け取れるもの。あなたに万が一のことがあったとき、保険金を請求するのは家族であることを忘れてはいけません。受取人となる家族は、あなたの保険のことを知っていますか?保険証券の在り処を知っていますか?加入中の保険は、家族みんなに知らせて、保険金をきちんと受け取る準備を整えましょう。

書類を整理して分かった、こんなこと

1~3のステップを実践すると、「けっこういろんな保険に入っているんだな」とか、「この保障は、どんな意味なんだろう」とか、「同じ内容の保険に重複して入っていたのか」とか、「そもそもまとめるのが難しい」などなど、様々な発見があると思います。

自分なりに一度現状把握し、保険の内容は家族みんなで理解する。そうして初めて、保険の見直しのスタートラインに立てるのです。

3年に1度の定期点検によって、家族の生活をしっかりと守る礎を築くことができます。まずは、証券を手に取ることから初めましょう!