『「保険選び」に一番大切なこと』:誰にでも起こりうる「不測の事態」を知る
不測の事態が起きてしまうと、予想以上のお金がかかります。その負担を軽減してくれるのが、生命保険による保障。保険に加入しているAさん。加入していないBさんの半生から、保険の必要性を考えてみましょう。

30代

結婚を機に、生命保険に加入したしっかり者のAさん。その後、2人の子供にも恵まれました。
一方、何事にも楽観的なBさん。「人生どうにかなるさ」が口グセ。妻と2人の子供がいます。
AさんもBさんも、働き盛りです。

40代

胃潰瘍で12日間入院(*1)することに。
入院費用、ばかになりません。

胃潰瘍による入院にかかる総医療費:約328,680円(*2)

50代

脳内出血で約2ヶ月半(70日)(*1)の長期入院。
入院費用、まかなえますか?

脳内出血による入院にかかる総医療費:約1,545,320円(*2)

60代

不慮の事故で車椅子生活に。
今後は介護費用も捻出しなければなりません。

要介護状態になったときに必要とされる費用(初期費用):平均3,426,000円(*3)

80代

そしていつかは訪れる人生最期のとき。
葬儀代や墓石代だけでなく、
残された家族への保障も必要です。

万が一のときにかかる費用:平均9,872,600円/葬儀代:3,458,600円(*4)+墓石代:2,794,000円(*5)+遺族の必要保障額(1年間)3,620,000円(*6)

[まとめ]思いがけない病気やケガ。いつかは訪れる最期のとき。どちらも決して他人事ではありません。入院や手術、そして死ぬことにすらお金はかかります。そんなとき、残れた家族の経済的負担をやわらげ、暮らしを守ってくれるのが生命保険なのです。

(*1)厚生労働省「平成17年 患者調査」 退院患者平均在院日数をもとに算出

(*2)厚生労働省「平成17年 患者調査」、「平成18年 社会医療診療行為別調査」をもとに試算。

<計算方法>-----------------------------------------------------------------------
総医療費=1日あたりの入院費用×退院患者平均在院日数
1日あたりの入院費用={(入院時医科診療報酬点数)×10+(入院時食事療養費)}/(診療実日数)

(*3)リフォームや介護用品など公的介護保険の範囲外の費用について尋ねた。

生命保険文化センター「平成18年度 生命保険に関する全国実態調査」

(*4)東京都生活文化局「葬儀にかかわる費用等調査報告書」 (平成14年3月)

・葬儀にかかる費用の総額 平均3,458,600円

(*5)中間法人・全国優良石材店の会「お墓購入者全国アンケート調査」(平成18年9月)

・墓石代 平均2,794,000円

(*6)万一の場合の家族の必要生活資金について尋ねた。

生命保険文化センター「平成18年度 生命保険に関する全国実態調査」