アナウンサーの生命保険なるほどコラム『清保のセイホ』

[コラム]:第20回 2009/8/4「いつ、どんな保険に入るか」

まずは貯蓄、次に医療保険、となると、今度はいつ生命保険に入るのか、ということになりますね。人それぞれだとは思うのですが、私がこれまでの経験を踏まえて人生をやり直すとして考えてみたら、この2つのタイミングになりました。

まずは親に何かがあったとき。何か、というのは、例えば父親の会社が倒産したり、リストラにあったり、あるいは病気になったりして、親の収入が不安定になるということです。私が独身だったら、親を受取人にした生命保険に入ることを考えます。もっとも、両親にかなりの貯蓄や財産があって、将来にわたって子供の助けが必要無いということであれば話は別ですが。

私が元気で働いていれば、将来にわたって援助をすることができます。でも、親より先にこの世を去る可能性はゼロではありません。私に月々の保険料を払う余裕があったなら、親にある程度まとまったお金を残したいと思いますが、そう思わない人には必要ないでしょう。

もうひとつは結婚でしょうね。結婚は「自分の人生が自分一人だけのものではなくなる」ということ。自分の身に何かがあったとき、困る人ができた。それは、生命保険を考えるタイミングだと思います。

ただし。結婚イコール生命保険、ではありません。昔は結婚といえば、女性が家庭に入ることでしたが、今はそうではありません。結婚したあと、夫と妻の環境がどう変わるのかによって、必要な生命保険は違ってくるのです。

今泉の近況報告

東京タワーはテレビ東京から歩いて10分ちょっとなのですが、今まで一度も行ったことがありませんでした。 先日、たまたま友人達が局の近くに来たので、食事をする前に一緒に登ってみました。 あいにくの雨で夜景はぼんやりしていたのですが、いつも外から見ていたタワーの中が見られて良かったなと思いました。 2012年春には東京スカイツリーが開業するので、東京タワーは目立たなくなってしまうでしょう。 まだ行っていない方、今のうちにどうですか。

今泉清保(フリーアナウンサー)

1968年青森生まれ。
福岡放送アナウンサーを経てフリーに。現在「レディス4」(テレビ東京)司会。 「はなまるマーケット」(TBS)「もっと知りたい!暮らしQ&A」(NHK教育)などの生活情報番組において、暮らしの中のちょっとした疑問やお悩みの解決策の取材を数多く経験。生命保険の取材歴もあり。趣味は、料理、着物を着ること、温泉・健康ランドめぐりなど。

http://anabanashi.ameblo.jp/