[コラム]:第19回 2009/7/7「いつ、どんな保険に入るか」
前回、医療保険の前にまず貯蓄を考えるべきと書きました。いざという時頼りになるのは貯蓄だからですが、もう一つ理由があります。
日本国民であれば、必ず入らなければならない保険があります。そう、健康保険です。みなさん保険証を持っていますよね? 現在、病院の窓口および薬局で支払う金額、つまり本人負担額は、かかった医療費の3割です。もし治療費が1万円だったとしたら、実際に支払う金額は3千円ということになります。
では、医療費はどうやって決まるのでしょう。診察、注射、手術など、すべての医療行為は「診療報酬」という形で細かく点数化されています。1点が10円です。例えば、初めて行った病院で最初に診察を受けるときには「初診料」がかかります。270点なので2千7百円で、自己負担額は810円ということになります(09年6月30日現在)。話は脱線しますが、昼間は混んでいるからと軽い病気で深夜に救急病院で診察を受けると、午後10時以降午前6時までの間は、深夜加算といってさらに480点がプラスされ、合計で750点、7千5百円になります。倍以上の金額になりますし、病院にとっても迷惑ですから絶対にやめてくださいね。
この診療報酬は、医療費を抑えるためにかなり低く算定されています。言い換えると、日本では医療費はそれほど高くならないようになっているのです。まずは急な出費に備えて貯蓄、次に長期の入院に備えて医療保険、という順序で考えましょう。
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「レディス4」で、今女性に人気という「彩花盆栽」を紹介しました。
木と草を寄せ植えにする、カジュアルな盆栽のようなものです。
生放送中に作った盆栽を、せっかくだからと持って帰ってきたのですが、私は以前サボテンを枯らしたことがあるほど植物の世話に興味が無いのです。
一応100円ショップでジョウロを買い、毎日水をやっていたら、花が咲きました。
ちょっと嬉しかったのですが、そもそもこれって何の木だっけ。なんだかまた枯らしそうな気がします。

今泉清保(フリーアナウンサー)
1968年青森生まれ。
福岡放送アナウンサーを経てフリーに。現在「レディス4」(テレビ東京)司会。
「はなまるマーケット」(TBS)「もっと知りたい!暮らしQ&A」(NHK教育)などの生活情報番組において、暮らしの中のちょっとした疑問やお悩みの解決策の取材を数多く経験。生命保険の取材歴もあり。趣味は、料理、着物を着ること、温泉・健康ランドめぐりなど。

