[コラム]:第6回 2008/6/3「自分にふさわしい保険2」
私が生命保険に加入したのは18歳でした。経済的な事情で、公務員として働き、夜に大学に通う道を選んだのですが、それにあたって母親が、知人の保険外交員に保険の相談をして加入することになりました。そのときは勧められるままに入っただけです。
大学4年のとき、せっかくだから大学生として就職活動がしてみたいと思った私は、受かるわけがないと思いつつ放送局に絞って就職活動をしました。単純に就職活動がしてみたかったのです。ただ、すでに公務員だったので就職する必要はありません。本当に、ただ就職活動をやってみたかったので「こんな機会でもないとテレビ局に入れないしなぁ」と思ってテレビ局だけを受験したわけです。
それなのに福岡のテレビ局から内定が出てしまい、悩んだ挙句公務員を辞めてアナウンサーになることを決めました。公務員時代も職場には数社の保険外交員の方が毎日のように訪れていたのですが、そのときにはすでに私がある会社の保険に入っていたので何も言われませんでした。それが、テレビ局のアナウンサーになったら「エリートなんだから」と言われたわけです。
でも、私の職業がたまたま変わったからといって、それで保険は見直すべきでしょうか? 結婚したわけでもなく、親に何かがあったわけでもないのです。たしかに収入は増えましたが、だからといって養う家族もいないのに、死亡保障を3千万円から5千万円に増やす必要はあるのでしょうか?
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小林桂さんというジャズシンガー、ご存知でしょうか。
テレビ朝日の村上アナに「今泉さんって小林桂さんに雰囲気が似ています」と言われたことがあります。
福岡放送時代の同期のアナウンサーも、小林さんに会って「今ちゃんに似てる」と思ったそうです。
それで、お会いしたことは無いのですが歌を聴くようになりました。とてもやわらかい声。気に入って聴いています。
ところでこの画像の中にはひとつ間違いがありますが、わかりますか?

今泉清保(フリーアナウンサー)
1968年青森生まれ。
福岡放送アナウンサーを経てフリーに。現在「レディス4」(テレビ東京)司会。
「はなまるマーケット」(TBS)「もっと知りたい!暮らしQ&A」(NHK教育)などの生活情報番組において、暮らしの中のちょっとした疑問やお悩みの解決策の取材を数多く経験。生命保険の取材歴もあり。趣味は、料理、着物を着ること、温泉・健康ランドめぐりなど。

